コンセプトファースト、マネーフォローズ 自分の道を選ぶ、自分の使命を生きること。

  • 2017.04.15 Saturday
  • 01:16

 

こんにちは。

 

 

昨日は分析したけど、今日はやっぱり、心のままに。

 

 

コンセプトって大事です。何をするにも。

今回サイトの立ち上げを通じて、コンセプトが大事かどうかという話をずっとしていたんです。

私はコンセプトが大事。

 

 

「こういう風に世の中を(少しでも)変えたい」

「こういう風に世の中に新しい価値を提供したい」

それが大事。

できればみんなで話し合って、みんなのアイデアを取り入れたコンセプトをつくりたい。

 

 

でも、一方で、早く事業を進めたいって意見もある。

みんなで話している時間がもったいない。仕事をしよう、先に進もう。

 

 

それもわかる。でもね・・・

 

 

事業の根っこは思いでしょ。

思いのために、頑張るんじゃないの?

 

 

そのために本当に話し合って話し合って話し合ったんだけど。

コンセプトが大事っていうのが通じないということが本当にショックで(笑)

コンセプトとは何かを説明するために、本も買ったし、パワポで資料もつくったのに。

私はすぐに体に出るので、体が痛くなって、眠れなくて。

それで夜中にmicaさんにメールしたんだけど、2日後に予約をとってくださいました。

こんな最短で予約がとれたのは初めてなんじゃないかな。

本当にタイムリーにセッションをしてもらって超助かりました。

 

 

Micaさんに「一度あげた意識は戻せないんだよ」といわれました。

もう、事業のための事業はできないでしょ、と。

バイトに出て体調崩すくらいなんだから、と。

(そうそう、前、整体のバイトにいって、行くたびに疲労困憊してなんでだろう?と思ったら、

 「ふみぃちゃんがいる場所じゃないから」ってmicaさんに言われたことがあります)

 

 

 

でもさ、micaさん、「その人は神様」っていうの。

最近、このセリフを言われるのは2回目なんだけど。

 

 

わたしが、わたしの道を歩いていないと、神様が現れて、違うよって教えてくれるの。

 

 

今回、サイト立ち上げに関しては、本当にワクワクして。

仲間ができて一緒にやるっていうのは嬉しかった。

ワードプレスも習ったし、力を注入して頑張ったんだよね。

 

 

これだけワクワクしていたのに、まさか、思いが大事だっていうところで

意見が割れるなんて思いもしなかったよ。

 

 

でも、これだけ真剣にやって、真剣にやってきたから、

「コンセプトが大事なんだよ」ってことをあの手この手で伝えてみて、

それも全部反論がくるの。相手もすっごい頭がいいから、もうすごい反論。

その反論に、なんとか言い返していくなかで、私の中でも、コンセプトってこんなに大事なんだ、っていうのが

改めて身にしみてくる。

 

 

もうさ、私自身のコンセプトってなんだろう?とかさ。

そういうことまで考えてくるわけ。

 

 

そうすると、やっぱりスピリチュアルなんだよね。

 

 

スピリチュアルが大事。

スピリチュアルが大事にしているもの。

それは、一般社会が大事にしているものではなく、

人間の心の柔らかい部分、ピュアな部分、愛を大事にすることじゃない?

善なるものを大事にすることじゃない?

 

 

で、わたしって、スピリチュアルを疑ってたんじゃないのかな、と思った。

 

 

たしかレナードの言葉に

 

 

「あなたが孤独を受け入れたときに、分離は消えます」

 

 

という言葉があるのですが、私は孤独を受け入れた先に、

本当に分離が消えると信じてきたのか?とかね。

 

 

孤独になるのが怖いだけだったんじゃないか、とかね。

 

 

 

でも、話し合いをする中で、私が自分のコンセプトを大事にするのならば、

本当にスピリチュアルに身を捧げなければならないし、そういう風になりたいっていう風に感じた。

 

 

 

micaさんもいうけど、「自分を生きたら、お金はついてくるよ」。

彼氏もいう。彼は、超一流のコンサル会社で働いていたのだけど、そこでのルールは

「クライアントファースト、マネーフォローズ」「コンセプトファースト、マネーフォローズ」。

その通りだよね。

 

 

今日彼といろいろしゃべっていて、彼は、それはとっても悲しかったね、と受け入れてくれるのですが、

「ふみぃは、この経験がなかったら、コンセプトが大事だって頭ではわかっていたけど、

体験で理解していかなかったでしょ?

ぼくがコンセプトが大事だっていって、でも、ビジネスなんだからいいじゃん、ってところが

これまではあったよ」って言われました。

 

 

そうです。そうでした。

だから、本当にいい経験でした。ショックだったけど。

 

 

ショックでさ、ショックだと私頭の回転がすっごい遅くなるんですけど、

今借りてるワークスペースの本棚前をふらふらと歩いていたら、

マザーハウス創業者であり社長の山口絵理子さんの本が目に入って。

読みふけってしまった。

 

 

 

 

山口さん、大学時代に「アジア 最貧国」で検索して、バングラディシュを知って、

バングラディッシュにいくの。

 

そこで、発展途上国から、先進国でも通用するかわいいバッグをつくろう、と思いたつ。

この根性が半端ない。

騙されて工場のお金をもっていかれる。裏切られてパスポートを盗まれる。

裏切られて、ある朝工場にいったらもぬけの殻。なんて目に何回も会うんだよね。

そのたびに、号泣して倒れて。

もう無理なんだ、だからこの国は貧しいんだって思うんだけど、

そのびたに、私はなんでバングラディシュに来たんだっけ?って思い返す。

そうだ、不正が通るこの国には希望がない、だから希望をともそうと思ったんだ。

私は希望になるんだから、やめちゃいけない、それが私のコンセプトだった、って。

 

 

途中、半端な気持ちでバッグがつくれると思ってんのか、ってことで職人に習いにいくんだけど、

ここの先生が厳しくて、また。かわいそうなくらい、ボロクソ言われてしごかれる。

でも、先生がいってくれるの、「あなたみたいなピュアな人を、この業界では餌食にしようって人がたくさんいるんだから。

そういう風にされていいわけないんだから」って。

 

 

なんかもう泣いてしまった。

山口さん、爽やかなんだよね。

自分の大切にしたいことは曲げない。それが通じないなら、違う方法を考えてもう一回現実に挑む。それだけ。

 

 

 

真央ちゃんもそうだよね。フィギアの採点方式だって、真央ちゃんが勝てないように勝てないように

年々変更されてきた、という話もあるじゃないですか。嘘か本当かわからないけど。

でも、真央ちゃんそんなこと一言も言わない。目標に向かって、進むだけ。

 

 

1人でも、自分のやることをやる。やりきる。だから、爽やか。

 

 

私のショックなんて、たいしたことないですね。

 

 

ショックとかいう前に、私が大事にしていることを、ただもっと大事にしたらいい。

大事にできるように生きればいいんだよね・・・

 

 

使命を知りたいって思っていたけど。使命がわかったら楽に生きられるのかなって。

たとえば、山口さんの使命って、発展途上国から先進国でも売れるバッグをつくるってことなんだろうけど、

それを知ったからって、彼女の苦労は変わらないというか。

なんか使命って、掴みとるものなんだな、と思いました。掴むのは、自分自身。自分自身をものにするんだよね。

使命がわかったからって、スイスイうまくいくわけじゃなくて(いや、スイスイパターンもあると思うんだけど)

取り組むなかで、山口さんの信念がどんどん磨かれていくのがわかります。

その精神性が磨かれることに途方もない価値があるんだろうなぁ、と思います。

本当はなんだって真剣に取り組んだら、精神は磨かれるのだろうけど、

人間って弱いから、逃げちゃうし辞めちゃう。

だから、辞めないで続けられるくらいの覚悟を持てるものが使命なんだろうな。

逆に、ちゃんと取り組めるものなら、なんだって使命なんだろうな、なんて思う。

 

 

 

だから私も、コンセプトを明確にして、行動を決めていったらいい。

 

 

彼がいってくれました。

「ここまで頑張って話し合ったから、違いがわかったんだね。頑張ったね」と。

私はもっと簡単にわかりあえるのかと思っていた。

そしたら彼が、

「それは勘違いかもね。人はいろんな演じ方をしているから。表面的にはわかりあえたということがあるかもしれないけど、

一緒に仕事して、ギリギリの追い込まれるところまで関わって、それで相手の素がでるんだよ。

むしろ、自分とは違う考えの人のほうが多い、ということがわかってよかったね」と。

 

 

 

彼が、人と人との関係は「トラスト&リスペクトだよ」といいます。

私が今回、「もういいやってしようかな」といったとき、

「それはトラストがないんじゃない?相手のことを信頼するなら、意見をいわなきゃ」といってくれたのだけど、

意見をいってよかったなぁと思いました。

そして、そういうことを大切にする人が私のパートナーでよかったなぁ。

善なるもののあたたかみに、十分すぎるほど救われます。

 

 

 

前述の山口さん。

奇しくも彼とわたしが初めて出会った場所にいました。そう、もう何年も前になるけど、

彼女の講演会で、彼とわたしは初めて出会ったんです。

 

 

そして、今や、マザーハウスは、台湾にも店舗を出して、

ジュエリーも販売しています。

もちろんジュエリーも全部発展途上国から。

山口さんの輝く笑顔も変わらないままに。

そのことがとても嬉しかったです。

https://www.mother-house.jp

 

 

では!

まだまだ始まったばかりです。

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